2025年冬、4年間続けてきた糖質制限を経済的理由で縮小。でも健康管理は引き続きちゃんとします。

健診・歯の治療ひと段落   2026年6月 平均体重変わらず・爪やすり
冷たい飲み物で(?)胃痛   2026年7月 平均体重80.3kgほとんど変化なし
  

健診・歯の治療ひと段落

先週の水曜日に内科、木曜日に歯科に行って、しばらく続いた医者通いがひと段落した。医者の予約があるといろいろ落ち着かないので、これでようやくいつもの日常が戻ってくる。

歯の治療中は仮の詰め物が入れられて、いろいろ当たるので具合が悪かった。ようやく金属が入ってどこも当たらなくなった。あとは半年に1度の検査とクリーニングで、外れたり痛くなったりしない限り年末まで行かなくて済む。

2年前に糖尿病通院をやめるまで、月に1度医者に行かなければならなかった。5年前に糖質制限して減量し、糖尿病薬は少なくなったのだが、高脂血症薬が最後まで残った。LDLコレステロールがHDLより少なくなるという極端な数値になったので、もっと早くやめるべきだったと思われる。

薬をやめる前は何も飲まないで大丈夫かと思ったものだが、やめてしまうとどうということはない。新聞をやめた時と一緒である。薬を飲むタイミングでサプリを飲んでいて、EPA・DHAとビタミン・ミネラルを補充している。普通に食べていればいらないという説もあるが、とりあえず念のため。

高脂血症薬スタチンは、心臓疾患を予防する効果もあるので続けていても害は少ないとされる。ところが今年の健診で少し驚いたのがγGTPが24と過去最低の数値となっていたことである。現役時が70台とかそれ以上、糖質制限後も50くらいで推移していたのが、突然24である。

γGTPの基準値は50以下なので特に問題はなかったものの、薬の影響で倍に上がっていたとしたら害がないとは言い切れない。もちろん、節酒節食、規則正しい生活による効果もあるが、薬の影響は否定できない。γGTPが高いということは、肝臓に負担がかかっているということである。

 

さて、昨年は奥さんの脱臼骨折などで医療費がかかったが、今年の上半期は特に大きな支出はなかった。何よりのことである。医療費控除が使えるからといって、痛い苦しい目にわざわざ遭うことはない。

医療費控除は、サラリーマンの場合年間10万円を超す支出が控除されるが、年金生活者は所得の5%とそれより低い金額から対象となる。それでもいまのところ、対象となる額まで医療費支出が増える可能性はそれほど高くない。

だから今年は、セルフメディケーション税制を使うことになるかもしれない。この制度は、あまり医者に行かない人が市販薬を買う場合に、購入額を医療費控除に準じて所得から控除できるようにするもので、年間12,000円を超えて購入した費用が対象となる。

すべての市販薬が対象ではなく、スイッチOTC医薬品、かつては処方薬だったものが、市販薬として販売できるようになったものに限られる。とはいえ、たいていの風邪薬や痛み止め、咳止めは対象薬に含まれるし、バンテリンもそうである。まとめ買いすれば、12,000円は軽く超える。

若干煩わしいのは、今年になって濫用防止医薬品に指定された薬品が少なくないため、まとめ買いがしにくいことである。税務署が購入日をチェックすることはないにしても、薬局で「他のお店で買ってませんよね」といちいち言われるのも面倒である。

だから、下半期の医者へのかかり具合を見て、徐々に買っておこうと思っている。上限は88,000円だけど、そこまで買うおカネがない。

[Jun 22, 2026] 

健診と歯医者がひと段落し、これでしばらく医者に行かなくて済む。何よりである。


平均体重変わらず ~2026年6月の健康管理

2026年6月の最高体重は81.9kg、最低体重は79.3kg、平均は80.4kg。最高体重は0.1kgしか変わらず、最低と平均は0.1kgも変わらなかった。特定健診に向けて節酒節食したけれども、上がらず下がらず。月末はむしろ増量傾向にある。

先月ジムで測定した体脂肪率が20.4%と若干上がったのが気がかりだが、肥満ラインの25%までかなり開いている。2年前から80kg前後の体重で安定していることもあり、あまり細かいことは気にしない。これ以上減量して三叉神経痛になったり、体の抵抗力が低下することの方が心配である。

約30年前、2度目の転職を機に100kg台から80kg台に落とし、健康診断で落ちないよう気をつけたが、その時は1年経たずにリバウンドした。リバウンドどころか、すぐに糖尿の薬を飲むことになったのだから、むしろ逆効果だったかもしれない。

今回は糖質制限以来、すでに5年間リバウンドしていない。このままの体格を維持できれば言うことはない。最初は厳密に糖質を摂らなかったが、最近ではパンも食べるし昼は麺類である。来年は70代に突入する。めざましい効果より安定した現状維持である。

 

6月のアルコール量は1日平均22g、5月は14gと厚労省基準の約7割に減らしたので、若干の反動は仕方がない。2ヶ月平均すれば18gで基準は楽々クリアしている。

少し前から気になるのは、アルコールに年々弱くなっていることで、それなのに飲みだすと「もう一杯」になってしまうことである。さすがに、昔のようにワインをボトル2~3本空けてしまうことはなくなったが、奥さんと2人でボトル1本空けて、「もう少し」となることは多い。

二日酔いになるほど残ることはなくなったが、夜中に眠れなくなるし、胃腸の調子も悪くなる。ビール1本でそうなることはないから、飲み過ぎということなのだろう。悲しいことである。

体調ともうひとつの問題は、おカネが続かないことである。最近はとうとう、フロンテラの赤白を飲むようになった。もともと料理用として買った500円のワインだが、作っているのがチリのコンチャイ・トロというメーカーで、サンライズを作っている醸造所である。

かれこれ30年ほど前、サンライズを飲んでこんな安くて旨いワインがあるのかと驚いて、2000年前後にはたいへん贔屓にしていた。その後値段も上がり味も変わった。同じ値段でボルドーのテーブルワインが買えるようになって、それから飲まなくなった。

そのコンチャイ・トロがメルシャンと提携して作っているワインである。おそらく大量生産の規格物だが、酔いが回ってから飲んでも気づかない程度にはおいしい。これを足りない時に飲むようにしたら、料理に使う予定の分まで飲むようになってしまった。

 

もともと料理用に買ったのだが、最近は少し飲み足りない時用に格上げになったフロンテラ赤白。コンチャイ・トロはサンライズを作っているメーカーで、フロンテラはサンライズの半値で買える。


健康面で最近気になっているのが、爪の伸びが均等でなくなったことである。

以前から指によって伸び方に差があり、すぐ切らなければならない爪とそうでない爪があったが、最近は厚さ薄さに差が出てきた。初めは爪の半月に近い部分なので気にしなければしないで済むが、それがだんだん伸びると指先に近づく。厚ければ縦に割れるし、薄ければ欠ける。引っかかって嫌である。

これまでは、爪切りの裏に付いているやすりで磨き、厚ければ削るし欠けたところは滑らかにしていたが、それではやりにくい。爪切り付属のものでは、幅も長さも足りない。

 

仕方がないのでamazonを見ると、いろいろ出ている。「そんなの百均だって売ってるよ」と奥さんは言うのだけれど、探し方が悪いのか見つからなかった。やすりにいい悪いはあまりないような気もするが、削っているうちに鉛でも出てきたら困る。

手頃なのはグリーンベルというメーカーの商品である。大阪の会社だが五十年の業歴があり、すぐに鉛が出てくることはなさそうだ。爪切りの裏では小さすぎるけれど、それほど大げさでなくてもいい。さすがに100円という訳にはいかなかった。

実際使ってみると、なかなか具合がいい。表裏で粗いのと細かいの2種類のやすりがあるが、私の爪だと粗いのが使いやすい。爪切りで切った後、何かの具合でひっかかるのが気になっていたが、削ると当たらなくなった。ちょっと当てるだけで爪の細かい粉がたくさん出てくる。

もうひとつ気になるのが爪の成長に厚い薄いがあることで、厚くなっている部分を集中的に磨く。「いい加減にしておかないと、割れるよ」と奥さんに言われた。50年前、授業中に爪を磨いていて、いきなり割れて痛い思いをしたそうである。声も出せず、たいへんつらかったらしい(ちゃんと授業を聞かないからだ)。

安いだけあって付属ケースなど付いてなくて、包装されていたパック容器をそのまま使っている。いかにもかさばるし取り出すのもやりにくいので、百均で適当なのを探してこようと思っている。

[Jul 3, 2026]

最近気になり出したのは、爪が均等に伸びなくなったことである。長さが違うだけでなく、厚さも違って凸凹である。爪切りのやすりでは間に合わず、爪やすりを購入した。


冷たい飲み物で(?)胃痛

70近くなって今更と言われそうだが、これまであまり胃痛になったことがなかった。お腹をこわすのはさんざんやったし、二日酔いは数限りなくやった。でも、胃が痛むことはあまり多くなかった。

よく奥さんに「お腹が痛いって、胃なの?腸なの?」とよく言われるのだが、お腹が痛いといえば私の場合腸である。二日酔いは気持ちが悪くなるからそれとは違う(リタイア以来ほとんどない)。現役時代はストレスが「だま」のようにやって来たけれども、胃がきりきり痛むということはあまりなかった。

それはたいしたストレスでないからだと言われそうだが、その分血圧が上がり、血糖値が上がり、血液検査の結果はひどいことになっていた。対して奥さんは胃が痛むのはしょっちゅうで、胃の痛みと腸の痛みが区別できないのは信じられないという。独身時代は十二指腸潰瘍にもなったらしい。

 

それが、70近くなって突然の胃痛である。原因として最も考えられるのは、冷たい飲み物を飲み過ぎたことである。ビールやノンアルはほぼ毎日。ランニングから帰れば氷水。夜中も喉が渇くので氷水、日中の水分補給もすべて氷水、冷やした牛乳も好きだし、日本酒は冬でも冷酒オンリーである。

調べたところ、これは大変胃によくないらしい。「当り前じゃない」と奥さんに言われた。たいていの人は、胃も腸も痛くなるから、氷水なんて飲めないそうである。

思い起こせば半世紀前、ビールを何㍑も飲んでいた。肝臓が丈夫だったのか、きんきんに冷えたビールをチェイサー代わりにしたくらいである。おそらく脳が、アルコールの快感と冷たいものの快感を区別しないまま刷り込んでしまったようで、それが固定化されたらしい。

胃も腸も生身の人体なので、活動しやすいのは体温前後である。冷たい液体を身体に取り込めば、血管も収縮するし粘膜も傷む。結果的に消化に時間がかかるようになり、胃腸に負担がかかる。粘膜が傷めば最終的に潰瘍が生じる。

調べれば調べるほど、冷たい飲み物が胃腸によくないのは間違いなく、胃痛の原因であることも確実に思えた。ひっかかるのは、70年生きてきてそんなことはなかったのに、なぜ今になってということだが、それだけ体にガタが来ているのだろう。

 

ともかく、胃が痛むのはうれしくないので、まず冷たい飲み物を自重するように心掛けた。全部やめてしまうのも悲しいので、1日1本のビール/ノンアルは仕方ないとして、のべつまくなし飲んでいる氷水はやめてみた。夜中の水分補給も、常温の水にした。脳が求めるだけで、胃腸は常温を望んでいるはずである。

次に、胃を修復するための薬剤である。昔から漢方胃腸薬をよく飲んでいたが、お値段が高いので最近買っていない。その代わり、ムコスタという薬が山のようにある。これは、ロキソニンなどの鎮痛薬が処方されたときに、胃を保護するためにあわせて処方されたもので、数年前からそのまま置いてある。

ムコスタは医療用医薬品で、市販で同じ成分の薬は売っていない。胃の粘膜を保護する機能があり、いまの状況にはぴったりなように思える。朝昼晩の食後に飲むようにした。

ムコスタの効果なのか、氷水を控えた効果なのか、1週間ほど飲み続けると胃の痛みはなくなってきた。ありがたいことである。氷水が飲めないのも、ビール/ノンアルが飲めないのも、この時期たまらなくつらい。とはいえ、再発するのも嫌なので、冷たいものはこれまでの半分くらいにするよう気を付けている。

[Jul 24, 2026] 

冷たい飲み物ばかり飲んでいるせいか、胃の調子が悪くなった。お腹をこわすことはあったが、胃というのは70近くで初めてである。


平均体重80.3kg、ほとんど変化なし ~2026年7月の健康管理

2026年7月の最高体重は81.5kg、最低体重は78.6kg、平均は80.3kg。6月とほとんど変化なしというより、2026年になってからほとんど変わらない。1月の平均が80.7kgだったから、わずかに減ったくらいである。

最近の傾向として、最高・最低・平均の差が少なくなってきた。2~3年前は、月の最高体重と最低体重が4kg以上違っていたのだが、先月は3kg以内。今年に入ってからこの傾向が続いている。それほど増えないし、逆にがくんと減ることもない。

かつては100kg以上の時期が二十年ほど続き、糖尿病はじめいろいろ問題が出た。6年前に糖質制限を始めて、2年間で20kg絞った。暴飲暴食せず、普段から節制しているから落ち着いたと考えたいけれども、実際は年齢のせいであまり飲み食いできなくなっているのだろう。

ランニングで足腰に痛みが出ないので、これくらいでいいと思っている。一時期は、体重だけ落ちて腹がたるんだけれども、最近はあまり気にならない。走った後は、腹が割れているような気がする(気のせい?)。BMI25にするにはもう少し減らさなければならないが、無理するとなぜか体調を崩す。

 

7月のアルコール量は1日平均20g、6月は22gと厚労省基準を若干超えたが、7月は基準範囲内にとどめた。

アルコールに年々弱くなっていて、飲むとおいしいけれど夜中に眠れなくなる。昔は二日酔いがしょっちゅうだったけれど、歳とともにそれほど飲めなくなった。翌朝まで残ることはほとんどなく、早朝ランニングに支障ないくらいである。

経済的にきついこともあり、この際アルコールはやめてしまおうと考えることがある。考えるだけで、2~3日酒を抜くとそろそろ飲みたいと思う。どうしようもない。1日にワインボトル半分くらいだと、1~2時間で本を読むくらいまで回復する。おそらくそのくらいが、肝臓が許容できる範囲なのだろう。

聞いた話では三代前のじいさまがとんでもない呑兵衛で、田畑を質に入れて飲んだということだが、どうもその血を受け継いでいるようだ。とはいえ、生涯に飲んだ酒の量では私の方がずっと多いだろう。明治時代の農家で、飲み屋街に通った訳でもないだろうから。

最近、体重の増減幅が少なくなってきた。かつて100kgを超えていたのが80kgを上下するくらいに絞れたので、いい傾向と思うことにしよう。

 

先月つらかったのは、いきなり胃が痛くなったことである。家に在庫があったムコスタという胃薬を10日間飲み続けて、ようやく治まった。おそらく、夜昼飲み続けていた氷水がよくなかったと思うので、2回に1回は常温の水を飲むようにしている。

とはいえ、ムコスタは医療用医薬品である。ロキソニンと一緒に処方された薬で胃の粘膜を保護するものだから、副作用の心配はそれほど大きくないものの、飲み続けるのはいかがなものか。どんな薬にも多かれ少なかれ副作用がある。

だから、酒を飲んだ後や脂っこいものを食べた後に、胃腸の調子を整えるために飲むものではなさそうだ。これまで、そうした用途で大正漢方胃腸薬を愛用してきたのだけれど、あまりにお高いので買わなくなった。代わりにこのところ飲んでいたのはパンシロンGだけれど、ちょっと違う。

 

先日コスモスに行った時、どんな胃腸薬が置いてあるか見てみた。コスモスにはバンテリンのプライベートブランドが置いてあって、この前から使っているが効き目はほとんど変わらない。値段はおよそ半分である。同じように漢方胃腸薬がないかと思ったのである。

そうしたら、あった。サイキョウ・ファーマという聞いたことのない会社の製品であるが、値段は半値以下。1包当り約20円というお手頃価格である。有効成分は安中散と芍薬甘草湯だから大正漢方胃腸薬と同じ。これは買うしかない。

開けてみるとスティック型の分包で大正漢方の横長とは違うが、飲んでみた印象はほとんど変わらない。胸のつかえが下りる爽快感が、パンシロンGでは得られないところである。パンシロンGにも生薬は入っているのだが、Lグルタミンや炭酸水素ナトリウムが主なので、漢方胃腸薬とは調合が違う。

残念なのはこの薬はスイッチOTCでないので、セルフメディケーション税制の対象とならないことである。今年は医者にかかることが少ないので、このまま行けば医療費控除ではなくセルフメディケーションを使うことになる。

漢方薬がすべてダメかというとそんなことはなく、葛根湯には対象となるものがある。この制度の主目的があまり医者に掛からないようにして健保の財政を健全化することだから、含む含まないを厳密にすることはないように思う。それはそれとして、ようやく12,000円を超えたので、これから購入する対象製品は所得控除される。

あと、漢方胃腸薬に含まれる芍薬甘草湯は実はコムレケアの主成分で、筋肉のけいれん、こむら返りにも効果がある。持続時間は6時間というから、レース前に飲んでおけば予防効果が期待できるかもしれない。この秋の大会で試してみるつもりである。

[Aug 6, 2026]

これまで贔屓にしてきた大正漢方胃腸薬がお高いので、コスモスで漢方胃腸薬を買ってきた。安中散と芍薬甘草湯という成分は同じで値段は半分以下、飲んだ感じもほとんど変わらない。


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