
2025年冬、4年間続けてきた糖質制限を経済的理由で縮小。でも健康管理は引き続きちゃんとします。
健診・歯の治療ひと段落
先週の水曜日に内科、木曜日に歯科に行って、しばらく続いた医者通いがひと段落した。医者の予約があるといろいろ落ち着かないので、これでようやくいつもの日常が戻ってくる。
歯の治療中は仮の詰め物が入れられて、いろいろ当たるので具合が悪かった。ようやく金属が入ってどこも当たらなくなった。あとは半年に1度の検査とクリーニングで、外れたり痛くなったりしない限り年末まで行かなくて済む。
2年前に糖尿病通院をやめるまで、月に1度医者に行かなければならなかった。5年前に糖質制限して減量し、糖尿病薬は少なくなったのだが、高脂血症薬が最後まで残った。LDLコレステロールがHDLより少なくなるという極端な数値になったので、もっと早くやめるべきだったと思われる。
薬をやめる前は何も飲まないで大丈夫かと思ったものだが、やめてしまうとどうということはない。新聞をやめた時と一緒である。薬を飲むタイミングでサプリを飲んでいて、EPA・DHAとビタミン・ミネラルを補充している。普通に食べていればいらないという説もあるが、とりあえず念のため。
高脂血症薬スタチンは、心臓疾患を予防する効果もあるので続けていても害は少ないとされる。ところが今年の健診で少し驚いたのがγGTPが24と過去最低の数値となっていたことである。現役時が70台とかそれ以上、糖質制限後も50くらいで推移していたのが、突然24である。
γGTPの基準値は50以下なので特に問題はなかったものの、薬の影響で倍に上がっていたとしたら害がないとは言い切れない。もちろん、節酒節食、規則正しい生活による効果もあるが、薬の影響は否定できない。γGTPが高いということは、肝臓に負担がかかっているということである。
さて、昨年は奥さんの脱臼骨折などで医療費がかかったが、今年の上半期は特に大きな支出はなかった。何よりのことである。医療費控除が使えるからといって、痛い苦しい目にわざわざ遭うことはない。
医療費控除は、サラリーマンの場合年間10万円を超す支出が控除されるが、年金生活者は所得の5%とそれより低い金額から対象となる。それでもいまのところ、対象となる額まで医療費支出が増える可能性はそれほど高くない。
だから今年は、セルフメディケーション税制を使うことになるかもしれない。この制度は、あまり医者に行かない人が市販薬を買う場合に、購入額を医療費控除に準じて所得から控除できるようにするもので、年間12,000円を超えて購入した費用が対象となる。
すべての市販薬が対象ではなく、スイッチOTC医薬品、かつては処方薬だったものが、市販薬として販売できるようになったものに限られる。とはいえ、たいていの風邪薬や痛み止め、咳止めは対象薬に含まれるし、バンテリンもそうである。まとめ買いすれば、12,000円は軽く超える。
若干煩わしいのは、今年になって濫用防止医薬品に指定された薬品が少なくないため、まとめ買いがしにくいことである。税務署が購入日をチェックすることはないにしても、薬局で「他のお店で買ってませんよね」といちいち言われるのも面倒である。
だから、下半期の医者へのかかり具合を見て、徐々に買っておこうと思っている。上限は88,000円だけど、そこまで買うおカネがない。
[Jun 22, 2026]
健診と歯医者がひと段落し、これでしばらく医者に行かなくて済む。何よりである。

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